呼び名から考える名づけ、シンプルな手順4ステップ

赤ちゃんが生まれ、命名したそのときから毎日呼びかける「名前」。数えきれないほど何度も呼ぶわが子の名前だからこそ、耳に心地よく感じられる響きを持った名前をつけたいものです。この記事では、名前の響きを起点として考える命名の手順を、命名研究家のお話をもとに解説します。シンプルな4つのステップで名づければ、納得感がある、好みの名前に出会えるはずですよ。

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耳に心地よい名前にしたいなら、響きから発想する名づけを

名前は、赤ちゃんに両親が贈る初めてのプレゼント。誰からも愛されるよい名前を付けたい、わが子の未来が明るくなるような名前にしたい。パパやママはそんな思いを抱いているかと思います。

名づけのスタート地点にはいろいろなパターンがあり、縁起の良い字画から決める、あるいは両親から漢字一文字をとるなどさまざまです。自身にあったスタート地点から、名づけを始めてみましょう。

命名研究家の牧野恭仁雄(まきのくにお)さんによると、音楽を聞いたり演奏したりするのが好きな人や、耳に心地よい名前がよいと考えている人には「響き」を起点とした名づけがおすすめだそう。耳で聞くのが得意な人は、音の響きを意識した呼び名をたくさん思いつくことができるためです。

ほかにも、「あこちゃんと呼びたい」「まーくんというニックネームをつけたいな」など具体的な呼び名の希望がある場合も、響きを起点として名づけを行うとよいでしょう。

響きから名づける手順

ノート PIXTA

では、響きから名づけをするときのステップについて、牧野さんのお話をもとにお伝えします。アドバイスの通りに名づけを行えば、途中でアイデアが出なくなったり、悩んで名づけが進まなくなったりせずに、スムーズに気に入った名前をつけやすくなるはず。ぜひ参考にしてください。

1.とにかくたくさんの名前を「ひらがなで」書き出す

編集部撮影 Ⓒママリ

響きをもとに名づけをすると決めたら、紙とペンを用意し、思いついた名前をひらがなで書きだしましょう。紙に書く理由は「頭にためておける名前の候補は10個程度が限界であるため」と牧野さんはいいます。紙に書いたらその名前は頭の中から消し、また頭をからっぽにしてから考えるようにすると、どんどんアイデアが湧いてくるでしょう。

このとき、なかなかアイデアが浮かばないと感じたら、どこかで「発想のブレーキ」をかけていないか振り返ってみましょう。たとえば以下のような点は、つい頭の片隅で考えてしまいやすいポイントです。

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