1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. トレンドニュース・話題
  4. スターバックスで楽しめる、おすすめのカスタマイズって?ママたちに聞いてみました
  5. 2ページ目

スターバックスで楽しめる、おすすめのカスタマイズって?ママたちに聞いてみました

PIXTA

ダークモカチップクリームフラペチーノ

カスタムで
*ブレベミルク
*エクストラパウダー
*エクストラチップ(増量分ホイップの上)
*エクストラホイップ
*チョコソース追加

お値段そのままでできます🙆🙆💕

激甘ですが
チョコ好きの人はぜひ🙌💓
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

こちらも、かなり甘めのカスタマイズです。

もともとミルク、ダークチョコレートパウダー、チョコレートチップを氷とブレンドし、クリーミーな味わいにしあげているダークモカチップクリームフラペチーノ。ベースをブレベミルク(生クリームと牛乳を1:1で混ぜ合わせたもの)に変更し、チョコレートパウダーとチョコチップ、ホイップクリーム、チョコレートソースを増量します。

チョコレート感と生クリームの濃厚さがさらに増した、ごほうびドリンクが楽しめますよ。育児や仕事を頑張った後「糖分補給したい!」と感じたときに試してみたくなりますね。

出典元:

4.さっぱりキャラメルフラペチーノ風カスタマイズ

コーヒー amana images

私はバニラフラペチーノにデカフェショットとキャラメルソース追加をよく飲みます♪サッパリしたキャラメルフラペチーノみたいな味です笑
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

ミルクとバニラシロップの組み合わせがおいしい、バニラクリームフラペチーノ。シンプルな組み合わせで作られたドリンクだからこそ、カスタマイズアレンジを幅広く楽しめるのも魅力の一つです。

そんなバニラフラペチーノに、デカフェショットとキャラメルソースを追加すると、甘すぎないキャラメルフラペチーノ風の味わいを楽しめるそう。キャラメルソースの甘みと香りがいいアクセントになりそうです。

出典元:

5.アイスムースフォームラテにコンディメントバーのトッピングを追加

コーヒー PIXTA

アイスムースフォームラテ
(クリームはホイップではなく細かい泡です甘くないです)
これにストローとかあるところの
セルフでカスタムできる
☑ハチミツ
☑ブラウンシュガー
☑シナモンパウダー気持ちくらい
甘すぎず苦すぎず甘いのがいいのであれば
ブラウンシュガーを多目に❗
これオススメです❤
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

ふわふわとしたムースのような、きめ細やかで弾力のあるムースフォームがそそがれたアイスムースフォームラテ。無脂肪ミルクで作られているとは思えないくらいに重厚感のある口当たりで、エスプレッソと見事にマッチする1杯です。

そのアイスムースフォームラテへ、コンディメントバーに設置されているものをトッピング。投稿者の方は、ハチミツ、ブラウンシュガー、シナモンパウダーをセルフカスタムするのがおすすめとのことです。優しい甘みとシナモンの香りがプラスされ、味の奥行きが広まりそうですね!

スターバックスのコンディメントバーには、常時10種類程度のトッピング類が用意されているので、その日の気分や自分の好みで自由にカスタマイズできるのがうれしいですよね。「今日はいつもよりも○○を多めに入れてみようかな」と新しい味にチャレンジするのも、良い気分転換になりそうです。

出典元:

6.濃厚ミルクティーカスタマイズ

紅茶 amana images

イングリッシュブレックファスト
ティーラテで
︎︎︎︎☑︎オールミルク
︎︎︎︎☑︎ブレべ
にすると濃厚なミルクティーで美味しいです☺️
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

スターバックスはコーヒーを使ったメニューの他にも、紅茶系のドリンクメニューも豊富。「今日は紅茶が飲みたいな」という日にぜひ試してみたいのが、ティーラテのカスタマイズ。

通常のティーラテはお湯で抽出した紅茶と、温かいスチームミルク、ふんわりさせたフォームミルクを合わせて仕上げます。ですが、注文の際に「オールミルク(お湯を使わずに全部ミルクで仕上げてもらう)」、「ブレベ(生クリームと牛乳を1:1で混ぜ合わせたもの)」で仕上げてもらうよう伝えると、ミルクと生クリームの深いコクが味わえるロイヤルミルクティーのような仕上がりに。

スターバックスでは、常時複数の紅茶系メニューが楽しめますが、複数のメニューで上記のようなオーダーをすることが可能です。コクのある味わいを楽しみたいときに、オーダーしてみては?

出典元:

おすすめ記事

「スタバ」「カスタマイズ」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧