体験談⑤妊娠9ヶ月まで 事務職
産休にはいって、一ヶ月、いろいろやるぞー❤と思っていたら2週間で破水。37週0日ぴったり、正期産で産まれてしまいました😂
産前休暇手当損した気分です😭
事務職はほぼデスクワークであまり体を使うことがないので、妊娠9か月くらいまでは無理なく働けそうですね。ただ、この体験者さんのように、月末や年度末などタイミングによってはすぐに休めないこともあるので、休みに入る時期についてはしっかり相談しておきたいところ。
体験談⑥妊娠9ヶ月まで 管理栄養士の事務
事務仕事が大半という管理栄養士の方は、妊娠9か月まで働いていたそうですが、おなかが重くてしんどい思いをしたようです。あまり負担のないデスクワークでも、人によって体調はさまざまなので、それぞれの人に合わせて休めるようになるとよいですね。
体験談⑦妊娠10ヶ月まで 医療事務
妊娠10か月まで医療事務で働いていたという方は、産休に入って間もなく産まれたとのことですので、やはり10か月目だとかなりギリギリといえるのではないでしょうか。でも、医療事務として病院で働いていれば、何かあったときにもすぐに対応してもらえそうな安心感がありますね。
先輩ママからのアドバイス
産休までしっかり働く場合、いくら体調がよくてもどうなるかわからず不安になってしまいますよね。
妊娠前と同じように働くのではなく、デスクワークでもおなかに負担がかからないような姿勢にしたりこまめに体を動かしたりするのがポイント。
休憩もしっかり取って、無理のない範囲で働くようにしてくださいね。
妊娠中の仕事をやる上で注意点
妊娠中にお仕事を続ける上で、注意しておきたいことをいくつかあげてみました。
ご参考までに☆
- 職場の禁煙.喫煙の環境
- 休憩時間はゆっくり(出来れば横になる等)
- 身体は冷やさない
- トイレは我慢しない
- 病院(会社の近くに2~3つ探しておくと良い)
- 妊娠中期からの電車.バスの通勤ラッシュはなるべく避ける
- 自転車.バイクの通勤は避ける
- 服装は温度調節しやすく、お腹の締め付けがゆるいもの
妊娠すると1人だけの身体ではないので注意しなきゃいけないことばかり...
なるべくストレスにならない程度に気にかけてもらえればGOOD!








