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筆者も息子が生まれた時、猫を飼っていて、まさに同じような状況だったなぁと懐かしく感じました。程よく距離をとって見守り、筆者が少し離れたときに息子が泣き始めると呼びにきたものです。自分がお姉ちゃんだと思っていたのかもしれませんね。
ほのぼのとした話で終わりましたが、次回、タイトルにある『フシギな思い出』が明らかに。第3話、第4話もぜひご覧ください。