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お互いの実家の価値観にモヤモヤ…こんなときどうする?|夫婦のミゾが埋まらない#4

会話をする時間をきちんと取り、お互いの思いを伝え合い愛情を深めていくダイチとコトミ。しかし、結婚というものは当事者2人だけでなく、お互いの家族同士も関わってくるものです。それぞれの家族には固有の習慣や文化があり、夫婦間だけでなく家族同士でも理解を深めていく必要がありそうです。お互いの家族の違いを、2人はどう解決していくのでしょうか。『夫婦のミゾが埋まらない 産後にすれ違う男女を変えるパートナーシップ学』(著者:渡辺大地・青柳ちか、出版元:KADOKAWA)から、第4話をごらんください。

©渡辺大地・青柳ちか/KADOKAWA

©渡辺大地・青柳ちか/KADOKAWA

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©渡辺大地・青柳ちか/KADOKAWA

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今回の夫婦会議のテーマは「お互いの家族で驚いたこと」。地域や年代の差だけでなく、その家族だけでしか通じない常識や習慣はあるものですよね。

ダイチはコトミの家で男は一切家事をしないことに驚き、コトミはダイチの家からの連絡が少なすぎることに違和感を抱いたようす。しかし、夫婦会議でなぜそんな習慣になったのかを知ることができました。それぞれ生まれ育った環境を尊重するのが、パートナーシップには必要なことなのかもしれません。

次回も、それぞれの家での「家族観」について話し合うようです。第5話をお楽しみに。

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『夫婦のミゾが埋まらない』書籍も好評発売中!

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夫婦のミゾが埋まらない 産後にすれ違う男女を変えるパートナーシップ学/渡辺大地・青柳ちか

自らを「イクメン」と自負し張り切る夫・ダイチさんと、独りよがりな夫の行動にイライラしてしまう妻・コトミさん。それぞれの意識の違いから、離婚危機にまで発展してしまう夫婦の溝を埋めるためにできることとは…。“パパ目線の産後クライシス”のリアルなエッセイとして話題となった『産後が始まった! 夫による、産後のリアル妻レポート』の第2弾となる『夫婦のミゾが埋まらない 産後にすれ違う男女を変えるパートナーシップ学』。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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