「何かあったらちゃんと言うから」わが子が親に伝える危機的タイミングはすぐそこまで来ていた｜いじりといじめ#6

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親友のたっくんが一緒に逃げたり、隠れたりしてくれたことは息子にとっても心強かったことでしょう。また、ときには助けてくれる友人も。しかし、ミノルくんは容赦なく友人もろとも、捕まえてしまうのでした。

このころには、明らかにけがが増えていったという息子。心配する愛すべき宇宙人さんに、自ら話す日も近づいてきます。次回へ続きます。

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