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子育てで身近になった、七夕飾り
一人暮らしのときはまったく感じなかった七夕。
今は家族がいて娘と息子が七夕の飾りをつくってきてくれる。 ※1
子どものころは学校の行事や地域のイベントで、折り紙の飾りを作ったり短冊に願い事を書いたりすることがたくさんある七夕。大人になるとそんな機会も減り、七夕というイベントからも遠ざかってしまうのではないでしょうか。
川島さんも、一人暮らしのときにはまったく意識していなかったそうですが、結婚して家族ができ、子どもたちが七夕の飾りを作ってくれるそう。
こういった季節を感じるイベントは、子どもと一緒に楽しんでいきたいですね。
無邪気でかわいい、子どもたちのお願い
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七夕といえば、自分の願い事を短冊に書いて笹につるすのが定番。
川島さんの娘・きあちゃんの願い事は「ぴあのがじょうずになりますように」と、未来への夢を感じさせる明るい願い事のようです。
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そして、息子のきっぺいくんの願い事は、ママが代筆した「気の向くままに生きたい」という、将来大物になりそうな予感のする言葉。
子どもは自由で元気でいてくれるのがいいですよね。
川島さんが短冊に込めた願いとは…
そして、パパの川島さんの願い事は次のようなことでした。
私は借金を減らしたい。
コロナさん
仕事激減だよ。
仕事なんでもしますよ。 ※2
大人になると、どうしても願い事は現実的で、ある意味実現可能なことに限られるようになりますよね。
夢がないようにも思えますが、子どもを幸せに育てるため、環境を良くしてあげたいという思いが伝わります。川島さんの願いがかなうといいですね。
そんな川島さんのブログには、ほかにも家族や子どもたちとのほっこりするエピソードがたくさんつづられていますので、少し家事に疲れたときの息抜きになりますよ。
- はんにゃ 川島ofレジェンドオフィシャルブログ Powered by Ameba (ameblo.jp)「願いたいこと | 」(https://ameblo.jp/akiyoshikawashima/entry-12685107020.html,2022年6月20日最終閲覧)