©rinu.illustjob
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小児眼科の専門医探しに奔走する河野りぬ@子育て＆鬱経験エッセイ(@rinu.illustjob)さんの夫。意を決して学会の連絡先に直接相談のメールを入れたのでした。一方で河野りぬさんは、紹介状を貰うため近所の眼科に再度訪問します。次回に続きます。
- 金沢大学眼科教室「小児眼科・斜視外来 」（http://ganka.w3.kanazawa-u.ac.jp/contz2/pages/strbambl_trn.html，2022年7月26日最終閲覧）
- 兵庫県こども病院「医療関係者の方へ」（https://www.hyogo-kodomo-hosp.com/medical/ophthalmology/relation.php，2022年7月26日最終閲覧）
『息子に目の障害が見つかった話』の著者である河野りぬさんは、この漫画にこめた思いについて以下のようにコメントしています。
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「当時、息子に降りかかった病について必死に情報を集めました。しかし、ほとんど情報らしい情報がなく、保護者同士の情報交換の場もどこにもありませんでした。
その時の不安な気持ち、よりどころの無さ、社会から切り離されたような孤立感は、いまだによく覚えています。
私たちの経験が、これから同じような病で困っている親子の参考になればと思い漫画にしました。」
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この漫画は子どもの目に関する病気について紹介したものです。子どもの体について心配なことがある場合は医療機関を受診し、医師に相談をしてください。
河野りぬ@子育て&鬱経験エッセイ(@rinu.illustjob)さんのインスタグラム
