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関東で子どもと一緒に室内アスレチックを楽しもう!おすすめ施設8選

PIXTA

8.東京あそびマーレ(東京都八王子市)

こちらは、京王堀之内駅・南口に直結のビア長池の新館にあり、広々とした室内に知育遊具から体を動かして元気に遊べる遊具まで豊富にそろっている室内遊園地です。

トランポリンやボルダリングや、ボールプールや滑り台とさまざまな遊具があり、0歳から12歳までの子どもたちがそれぞれの年齢に合った遊びが楽しめます。

小さなも子どもが楽しく遊べるキッズゾーンもあり、転んでも痛くないふわふわのエアー遊具を中心に、走ったり登ったり、十分に遊びまわることができます。

また、日本初登場となるスノータウンでは、通常空調で雪を維持管理できる画期的なシステムを採用し、雪やそり遊びなど、1年中雪を存分に楽しめる施設となっています。いろいろな遊びの詰まった、子どもも大喜びのおすすめ施設です。

基本情報

  • 住所:東京都八王子市別所2丁目1番 ビア長池新館
  • 電話番号:042-689-6283
  • アクセス:京王相模原線「京王堀之内駅」南口直結
  • 駐車場:637台

東京あそびマーレの施設案内はこちら

室内アスレチックでは放置しすぎ&過保護になりすぎないように見守ろう

さすが関東というほど、大人から見ても楽しそうな室内アスレチックがたくさんありましたね。入場した時の子どもたちの顔を想像してみると楽しみで仕方ありませんね。

子どもの年齢やタイプにもよりますが、どうしても心配になり、すぐに手を差し伸べてしまうこともあると思います。しかし、実際にはやってみれば自分でできたなんてことも!

最初は手を添えて、徐々に様子を見ながらできるだけ自分で考えて遊べるように誘導させてあげてみるとよいですね。また、友達同士で来ている保護者の中には、おしゃべりに夢中になり、子どもを放置しすぎている方も見かけます。

室内だから安心だろうと完全に放置では、もしもの時などに気付くことができませんし、子どもも大人が見てくれていることで、もっと楽しいと感じると思います。せっかくですから、ぜひ子どもと一緒に楽しんであげてくださいね。

※外出の際は政府や自治体の指示に従い、感染症対策を行いましょう

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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