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ただでさえ涙もろくなる産前産後。NICUに入院している息子に対して「何もしてあげられない」という事実に、思わず涙がこぼれてしまったようです。
昼間はだれかが来てくれて気がまぎれても、夜に1人になるといろいろとネガティブに考えてしまう気持ち、共感する方はいるのではないでしょうか。次回に続きます。
早産で生まれた息子の体重が足りなかったことで、息子と離れ離れの入院生活を送ることになったポジョ(@harupojo)さん。同室の他の赤ちゃんの泣き声を聞きながら、眠れない夜を過ごします。『赤ちゃんが低体重でNICUに入院した話』第1話をごらんください。
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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。