©mamayoubi
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いじめを受けたけれど、自分たちで解決することのできた対処法を教えてもらえると、とても心強いですよね。
『念書を書いてもらう』という方法を頭の中に入れておくと、同じ立場に立ったときに役に立つかもしれませんね。
今回の漫画のように、自身や家族が被害側になるケースもあれば、わが子が加害側ではないかという疑いをかけられることも。
ますまゆさんによる作品『お宅のお子さんが車を傷つけました』では、車を傷つけられたと申し出た隣人と、現場を見たわけではない親によるやり取りが描かれます。子ども本人は「やっていない」と言っていても、被害側の話を聞くと完全に信じられなくなることも。しかし、まれに「被害者」を名乗る側に悪意があることもあるのです…。気になる方はぜひ本編をごらんください。
Ⓒmasumayu3
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