©mkomama_studio
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児童館デビューで気疲れ
児童館に行くことに抵抗があったM子ママさん。しかし夫が長期出張で不在になったことをきっかけに孤独感をいだくようになり、それまで行くことのなかった児童館へと足を運ぶことにしました。
児童館では、他のママたちと会話をすることはできたものの、居心地はあまり良くなかったようで気疲れをして帰宅。
児童館でいろいろなママと話すことが楽しい方ならよいのですが、気疲れするタイプの人は疲労感を禁じ得ないのかもしれませんね。
児童館をやめて向かった公園は「自由」だった
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児童館はどうしても気疲れしてしまうため、利用することをやめたM子ママさん。しかし自宅にずっといたわけではなく、次に向かうことにしたのは近所の公園。
公園の自由な雰囲気がM子ママさんの性格に合っていたようで、気が合いそうなママと話したり、子どもと遊びに没頭することができました。毎日足を運んで楽しく過ごすことができたようです。
人によって心地よいと感じる場所は違うもの。M子ママさんも自分がのびのびといられる場所が見つかってよかったですね。
プレ幼稚園はドキドキしたが、すぐに慣れた
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児童館の利用は性格に合わなかったM子ママさん。その後、引っ越しをした後も児童館は使わなかったといいます。
しかし引っ越してすぐプレ幼稚園に通うことになり、M子ママさんはここで人間関係づくりを頑張ることに決めたのでした。プレ幼稚園は、のちにその園に入園する予定の親子が通います。M子さんは最初は緊張したもののすぐに慣れて、子どもたちが楽しく遊んでいる様子を楽しく見守ることができました。
人それぞれに合う施設合わない施設があります。無理に気負わずに自分達のペースに合った施設を利用できると良いですね。