©miho_nekokichi
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みほさんは、テレビの見過ぎが夜泣きの原因になるというインスタの投稿を見たそう。その投稿と照らし合わせると、当時のみほさんは手が離せないときに、ういちゃんにYouTubeを見せていたことに気づきます。
大分県医師会は「はじめてのお母さんへ」と題したパンフレットの中で、テレビなどの刺激について以下のように記載しています。
最近の調査ではお母さん方の 6~7 割がテレビ・ビデオを見ながら授乳しており、6 か月の赤ちゃんの 3 割が意識的にテレビ・ビデオを見せ始められていることが報告されています。これはテレビに限らず、ゲームやスマートフォンでも同様のことが言えます。これらの刺激は夜泣きにつながるだけでなくコミュニケーションに関してもおすすめは出来ません。
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テレビの刺激を受けすぎると、夜泣きにつながる例があるようです。
みほさんは「夜泣きの原因は私が作っていた」と後悔。家事などで手が離せないとき、テレビやYouTubeは頼りになる存在です。一方、眠りに影響が出る可能性があることは知っておきたいですね。次回に続きます。
※夜泣きのきっかけは子どもにより異なり、テレビ視聴の全てが夜泣きに結び付くとは限りません