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なかなか進展しない、娘のトイトレ
1歳半を過ぎたころ、1歳6か月健診(1歳6か月児健康診査)でトイレトレーニングの案内をもらったことがきっかけで、トイトレデビューをしたぴく子さんと娘のうーちゃん。
まずは補助便座を購入し、楽しい雰囲気を大事にしながらなんとなく始めてみます。気がつけば補助便座を購入してから1年、何も進展していないことに気づきます。
他にも、トレパンやトイレでできたときのごほうび、まめにトイレに連れて行くなどいろいろな方法を試しました。事後報告はするようになったものの、トイレでできる気配はまったくないまま時は過ぎ…。
尿意や便意のコントロールはできている娘
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パンツを履かせないでトイレに誘導してみるも、トイレではできない様子。おむつを履かせるとすぐにおしっこをしたうーちゃん。どうやら尿意や便意はコントロールできるものの、トイレですること自体が怖いと思っている様子。
そこで、新たなアイテムとして「おまる」を導入してみることに。すると、おまるでなら、おしっこやうんちもできるようになったのでした。
意外なところでトイレ成功!
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ある日、歯医者にうーちゃんを一緒に連れて行ったぴく子さん。治療を終えてプレイルームに預けていたうーちゃんを迎えに行くと、なんと歯医者でトイレを成功させていたとのこと。
自宅だとママに甘えてしまうのかトイレには行かないものの、ショッピングセンターなどでは自分でトイレをできるようになったうーちゃん。その後は、何の前触れもなく家のトイレでおしっこできるようになり、少しずつ成功体験を増やしているそうです。
子どものころはなぜか強いこだわりがあって、できるのにやらないこと、やりたいのにできないことなどがあります。意外なきっかけでうまくいくこともあり、大変だけれど育児の楽しさも感じますね。