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隠し場所選びで「失敗」、通帳と印鑑を盗られた

ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。あるとき、知人が空き巣にあったそう。帰省もかねた旅行から1日早く自宅に戻ったマリ。そこでまりと夫が目にしたものはなんと「二度目の空き巣被害」に遭った大事な我が家で…。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第10話です。

©ao_ba0524

新築のマイホームに引っ越しをしてきた「マリ家」。楽しい生活が始まると思いきや、ご近所さんから「この辺りの家に空き巣が入った」という不穏な話を聞きます。

気をつけなければと暮らしていましたが、空き巣犯の魔の手はマリ家族の家に忍び寄っていました。

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一度目の空き巣被害で「防犯対策はしっかりとやろう」と行動していたマリと夫。通帳は冷蔵庫に、前回の侵入経路になったお勝手口や窓には防犯フィルムを…などできる対策はつつがなく済ませている気持ちでいました。

しかし空き巣犯は玄関から家に侵入し、冷蔵庫に隠した通帳も盗られてしまっていました。刑事さんから聞く空き巣の手口にマリと夫は愕然とするばかりで…。次回へ続きます。

警察官が語る、空き巣犯が嫌がる隠し場所|何も盗まれなかった!?空き巣の手口#11

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1話目はこちら

空き巣の被害を防ぐには?

このお話では、新築の住宅に引っ越しをした主人公のマリ家族の家に、2度も空き巣が入る様子が描かれます。1度目は何も盗まれませんでしたが、2度目の空き巣で家を荒らされてしまう状況に。

マリ一家は警察からもいろいろなアドバイスなどを受けますが、ママリユーザーにも空き巣に遭わないよう対策をしている声がありました。ここではその声の一例をご紹介します。

スマートホーム化にしてます。
外出時も外から電気つけたりエアコンつけたりテレビ付けたり出来たり、カメラが動体検出するとスマホに送られるようにしてます。
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防犯対策は、家を建てるときに、ドアとか窓が開けられた時に警戒音がなるような機械をつけたのと、ピッキング防止用の鍵、窓は破られないように二重の頑丈な窓になっているくらいで、他はしてません(>_<)
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マンション1階の時、開けたらアラームなるやつ貼ってました。
あと、お隣さんはセコム入ってました。
ママ友分譲マンション1階ばダミーのセキュリティシール貼ってるそうです。
あとは、ベランダにセンサーライト付けました。
マンションでオートロック、廊下は、柵が上まで階段もしてあったので入れないので。ベランダのみ。
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上でご紹介したように、ママリユーザーも空き巣など防犯対策にいろいろな方法を取り入れていることがわかりますね。空き巣をはじめ、犯罪には巻き込まれたくないもの。できる防犯はしっかりしておきたいですね。

【全部読める】
何も盗まれなかった!?空き巣の手口
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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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