©kuraasakura
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「今日は帰ろう」せっかく病院に来たのに受診を断念
「五十肩」と診断され、週に1度、リハビリで通院することになったくらさん。しかし、2回目の通院で子どもが泣き止まず、心が折れてしまいます。
病院の待合室で子どもが泣きだすと周囲に気を遣いますし、精神的に参りますよね。今後、くらさんはリハビリを続けることはできるのでしょうか?
子ども連れの通院に心が折れそう…
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想像以上にハードな子ども連れの通院。「もう、肩なんて治らなくても」と考えてしまうほど、気が重いくらさん。ですが、子どもが将来大きくなったときのことを想像して、気持ちを切り替えます。
前回は、受診をキャンセルしてしまいましたが、今回は無事、受診するこはできるのでしょうか?
心の中でガッツポーズ!
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病院へ向かう前、30分早く出て息子を寝かしつけようと考えたくらさん。なんと、作戦は大成功!心の中でガッツポーズしてしまうほど、うれしい瞬間です。このあと、病院の診察とリハビリもスムーズに受けることができました。
子ども連れでの通院、想像以上にハードルが高いようです。それでも、何とか気持ちを切り替え、工夫しながら通院を続けているくらさんはすてきでしたね。
育児中、つい自分のことは後回しになりがち。しかし、早めに病院にかかるなど、自分の体もねぎらわねばと思わされる作品でした。