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よっぴさんは勇気を出してはっきり「興味はない」と断ったのに、ここで食い下がることのないゆりさんに少し怖さを感じます。
ゆりさんの信じる神様に興味をいだかないことは「不幸になりたいということ」になってしまうのでしょうか?よっぴさんの返答が気になりますね。
きちんと見極めが大事!「ママ友」という関係を利用しようとする人もいます。
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家からあまり出る機会のない子育て中のママは、ネガティブな考え方に陥ったりストレスをためてしまいがちだったりしますよね。そういうときにリフレッシュ目的も兼ねて児童館を利用する人も多いのでは?
児童館には同じくらいの子どもを育てているママたちが集まっているので、自然と会話が弾み、悩みの共有や相談などもしやすい環境にあると思います。そしてこの物語の主人公よっぴさんも初めて児童館を利用し、仲良く話せるママ友ができました。
しかしそのママ友はよっぴさんと仲良くするために近づいたのではなく、本当の目的は「宗教勧誘」でした。こんなこと普通は想像しませんよね?しかしごくたまに本当にある話なんだとか…。育児の孤独さから、気軽に話すことのできるママ友が欲しくなる気持ちを利用するなんて許せませんよね。
だからといってママ友という存在が「悪」かといえばそんなことはありません。育児の状況を共有できるママ友はお互いに助け合い、支え合える良いものです。「初めはゆっくり距離を縮めていき、この人なんか違うな?と思ったらそれ以上深入りせずに距離を置く」これをしっかり頭に入れてママ友付き合いをしていけると良いですね。
CHIHIRO(@chihiro21865527)さんのインスタグラム