1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 診断の結果腹痛の原因が判明|ホルモン食べて救急車を呼んだ話

診断の結果腹痛の原因が判明|ホルモン食べて救急車を呼んだ話

病院へ着いてもトイレへは行けず、ギリギリの状態で検査の結果を待つ尾持トモ(@o0omotitomo0o)さん。なんとかトイレに間に合い、伝えられた診断結果は…?『ホルモン食べて救急車を呼んだ話』第4話ごらんください。

©o0omotitomo0o

昔から焼き肉が大好きな尾持トモ(@o0omotitomo0o)さん。中でも、ホルモンに目がなく、ほぼ毎日食べに行くほどでした。しかしある日、いつものようにホルモンを食べて帰ってくると、徐々に体の調子がおかしくなり、ここから食中毒との闘いが始まります…!

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

©o0omotitomo0o

涼しいから大丈夫と思いがちですが、実は一番危険な季節だということに驚きです…。尾持さんは少し体調を崩しかけていたことから、免疫力が下がってしまっていたためこのようなことになってしまいました。

ホルモンの焼き方は分かりやすく参考になるため、これから食中毒にならないためにもぜひ覚えておきたいですね!

出典元:
食中毒「自業自得ではない」女医が語る、救急車を呼んで正解だった理由

関連記事:

食中毒「自業自得ではない」女医が語る、救急車を呼んで正解だった理由

食中毒により救急車で運ばれた尾持トモ(@o0omotitomo0o)さん。「こんなこと…

【全話読める】
ホルモン食べて救急車を呼んだ話

食中毒に注意しましょう

©o0omotitomo0o

刺身や生レバーなどのように肉等を生で食べたり、加熱が不十分な肉料理を食べたりすると食中毒を起こす危険があります。食中毒を防ぐため、生肉や加熱が不十分な肉の料理は食べないようにしましょう。

また、ホルモンのようにタレ等に漬け込んだ肉、内臓は、内部まで十分に加熱してから食べることが特に大切です。目安は「肉の内部」の温度が75度で1分間以上加熱することです。表面だけが焼けた状態では内部が生焼けの場合があるので注意してください。

万が一、お肉を食べたあと、腹痛、下痢、発熱等の症状が出たら、すぐに医療機関を受診してください。肉が原因となる食中毒は、おおむね食べてから7日以内に症状が出ます。このため、食後7日後まで体調に変化がないようであれば、心配ないでしょう。

おいしい食事で後から苦しむのは避けたいもの。季節に関わらず、お肉の加熱には十分に注意して生活しましょうね。

出典元:

尾持トモ(@o0omotitomo0o)さんのインスタグラム

ミス連発の焼肉店スタッフ。なぜか、許せてしまう!最後のレシートにフッとなる話

関連記事:

ミス連発の焼肉店スタッフ。なぜか、許せてしまう!最後のレシートにフッとな…

出張先で、友人におすすめされた焼肉店にむかったグッドスリープ(©good.slee…

夜中にナゾの腹痛から吐き気。救急車を呼ぶも受け入れ病院がなかなか決まらない事態に

関連記事:

夜中にナゾの腹痛から吐き気。救急車を呼ぶも受け入れ病院がなかなか決まらな…

夜中におなかが痛み目を覚ました、えむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。ま…

おすすめ記事

「焼肉」「食中毒」「漫画」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事