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サッカーボールが子どもに…
いつものように公園で子どもを遊ばせていたペ子【妊活•育児漫画】さん。そこに小学生の男子2人が現れ、子どもたちが遊ぶそばでサッカーを始めてしまいます。広場もあるのに、わざわざ遊具や砂場のあるスペースでサッカーをする少年たち。ボールはなかなかのスピードで、子どもたちに当たるのではとヒヤヒヤしながらペ子【妊活•育児漫画】さんや他の親たちは子どもたちを見守っていました。
しばらくすると恐れていた事態が起きてしまいます。小学生が蹴ったボールがペ子【妊活•育児漫画】さんの子どもに当たってしまいました。謝る小学生に対し、我慢して見ていたペ子【妊活•育児漫画】さんはついに我慢の限界を迎えてキレてしまいます。幸いケガはないようですが、サッカーボールが飛んできたら大人でも怖いですよね…。
懲りない小学生にあ然…
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大きな声を出し、小学生に注意をしたペ子【妊活•育児漫画】さん。すると小学生は以前、車道にボールが飛んで行き車に当てて修理代を払ったことがあるから広場でサッカーはしたくないと話します。さらには「別に子どもに強く当たってないし…」と悪びれる様子もなく、開き直ります。いくらケガがなかったからとはいえ、この態度は許せないですよね。
ペ子【妊活•育児漫画】さんが小学生に話した通り、壊れたのが車で幸いでしたよね…。誰かを傷つけてからでは手遅れだということに小学生が早く気づいてくれればいいのですが…。なかなか手強そうです。
言うことを聞かない小学生
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翌日もまた同じように遊具のそばでサッカーをする2人を見つけたペ子【妊活•育児漫画】さん。小学校に確認し、申請すれば校庭でサッカーができることを伝えますが、2人は「知らなかった」と口をそろえて言います。2人が本当に知らなかったのかは定かではないですが、嘘をつかれたようにも感じてしまいますよね…。
ペ子【妊活•育児漫画】さんは「これからは校庭でサッカーをして」と伝えますが、2人はその言葉を無視してこれまで通り公園でのサッカーを続けていました。最初こそ危機感を感じたようでしたが、もうすでに怒られることに慣れてしまったようにも見えますね。とはいえ、子どもが遊ぶそばでサッカーをされるのは気が気ではないですよね…。別の公園に行くという選択肢もありますが、なぜ間違った使い方をする小学生が好き勝手にできて、何も悪くない自分たちが移動しなければいけないのか…。そう考えると別の公園へ行くのは悔しい気持ちもありますよね。
ペ子【妊活•育児漫画】さんの言葉でもサッカーをやめなかった小学生ですが、あるできごとでその気持ちに変化があったようです。一体何があったのでしょうか?続きをぜひ読んでみてくださいね。