©komey3442
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手術を行っている最中の大震災。手術をする側もされている側も、本当に気が気ではなかったのではないでしょうか。
ひとまずは無事だったものの、渋滞する橋の上で、地鳴りと共に再び大きな揺れに見舞われたコメダさん。命の危機を感じたことでしょう。震災の恐ろしさを改めて感じるシーンです。
東日本大震災から12年、ママたちがしている防災対策は
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2023年3月11日で、東日本大震災から12年。いつくるか誰にもわからない大地震をはじめとする災害、家庭でできる備えはできるだけしておきたいものですよね。
ママリでは、震災への備えに関する質問・回答がたくさん投稿されています。
それと定期的に中身確認して
オムツのサイズが前のものなら
新しいサイズの物入れ替えたり
非常食の賞味期限等見て入れ替えたり
避難所の場所は頭にあるので
そこを通る度に
いざとなった時の動きの確認を脳内でシュミレーションしたり、
それぐらいですね
・自宅で揺れた場合の脳内シュミレーションをしておく(我が家の場合は私が子供たちを守る、旦那は可能であれば避難経路を確保しにいくと決めています)
・遠出でもそのへんの買い物や近所の公園でも、海からの距離を考えて周辺の高台を把握しておく
私なら自治体に「施錠されている時間帯に地震や津波が発生した場合、どうすればいいでしょうか?」と問い合わせます。
避難手段は徒歩一択です。
何故なら私は震度6強を記録した場所に住んでいて車で避難を試みましたが、目の前から津波が迫ってきた事により前後の車に乗っていた運転手が逃げ出してしまい、車を動かせなくなってしまったからです。
結局私も車を乗り捨てて走って逃げました。
避難グッズを用意しておくという話のほか、もしものときのことを脳内シミュレーションすることや、避難場所について自治体に問い合わせておくという声も寄せられていました。実際に被災した方からは、津波からの避難は徒歩をすすめる声も。
いざというとき、自分や家族の身に起こりうる危険について想像しておき、その際にどう行動するかを決めておくのはとても大切ですね。震災について考える機会が増える3月。ご自宅の防災対策について改めて考えてみてはいかがでしょうか?