©mocchi_kakei
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念願のマイホーム、毎日が楽しかった
このお話はもっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さんのフォロワーさんが体験したご近所のママ友トラブルを描いたエピソードです。
念願のマイホームを購入し、これからの生活の期待で胸がいっぱいのフォロワーさん。毎日楽しかったといいますが「あの親子が現れるまでは」との言葉が気になります。一体どのような親子に出会ってしまったのでしょうか。
毎回子どもを預けて自宅に帰るママ友、なぜ?
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ある日、近所のママに話しかけられたフォロワーさん。この女性は、フォロワーさんの娘・ゆいちゃんと同じ歳のたっくんという息子がいました。せっかくなので庭で一緒に遊ぶことに。近所のママ友ができたことを、フォロワーさんもうれしく感じていたといいます。
この日を境に、連日遊びにくるようになったママ友。フォロワーさんは最初は好意的にとらえていましたが、だんだんとママ友の行動に不快感を覚えるようになっていきます。片づけもせずに帰っていくだけでなく、遊んでいる最中に何かと理由をつけて自宅に帰ってしまうのです。
子どもの世話を任せたまま、30分から1時間もいなくなる行動は、やや非常識なように思えますよね。
労わりの言葉もない。非常識なママ友に募る不快感
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ゆいちゃんの体調不良でプールを出せなかったある日、いつものようにたっくんとママがやってきます。事情を説明しているのに不服そうな様子に疑問を持った人もいるのではないでしょうか。勝手に遊びにきて、1時間近く何かしらの理由をつけては家に戻るたっくんママ。挙げ句の果てに、娘が体調をくずしたというのに「お大事に」という言葉もなく…。いつもお世話になっているママ友への態度とは思えません。
価値観の合わないママ友との付き合い方は、程よい距離感を持って、自分へのストレスは最低限にとどめたいところ。しかし、たっくんママのように連日勝手に自宅にくる人との付き合い方は難しいですよね。皆さんならどうしますか?