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夫から同居の提案
フォロワーさんは結婚2年目のある日、夫から義母との同居を提案されます。マイホームのための貯金をするため、一時的に同居をしようという話でした。同居には否定的なフォロワーさんでしたが、お金のことや期間限定だということを加味し同居を決断します。実際に同居してみると生活リズムの違いから義母と顔を合わせることはほぼなく、食事や掃除などの家事をやってもらえることで快適な生活を送ることができていました。
同居するか、しないかというのは大きな選択。フォロワーさんの場合はお金を貯めるという目的があり、そのためには同居がベストだという判断でした。フォロワーさんの家事の負担が大幅に減ったことは大きなメリットであり、同居をしていなければわからなかったことですよね。
しかし、フォロワーさんはそれを「幻想」と振り返っています。快適な生活に変化が訪れたようです。
最近、物が無くなることが増えた
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クローゼットにあるはずのかばんがなくなったことをきっかけに、化粧水やクリームの減りが早いことが気になりだしたフォロワーさん。そして、同居を始めてから物が無くなるようになったと気付きます。
夫はかばんがなくなったことについてあまり深刻には考えていないように見えます。どうせ片付けていない段ボールの中に入っていると思っているようですが、段ボールには入っていません。どうやら本当に部屋の中から消えてしまったよう。部屋から物が無くなるなんて怖いですよね。
ツムママさんは「同居を始めてから」という部分に疑念を持ったようです。まさか、同居を始めた相手の「義母」が…?
疑いながらも何も言えない息苦しい日々
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同居をさせてもらい金銭面や生活面で義母に助けてもらっていたフォロワーさん。義母を疑いながらも今後のことを考えると直接聞くことはできませんでした。しかし、明らかに誰かが化粧水やクリームを使っており、夫は使っていない。証拠はないものの、義母が勝手に使っていることは明らかでした。許せないとまで思ってしまったフォロワーさんは今後のことを考え涙を流します。
何かトラブルがあった時、夫婦であればはっきり言える部分も、義母と嫁という立場では強く出られないかもしれません。言いたいことがあるのに言えないもどかしさ。言えない間にも勝手に部屋に入られたり、物を漁られたりしていたら…と考えると、とても苦しいですよね。
もともとは家族ではなかった義理の親との同居。どんなに関係性がよくても共同生活にハードルを感じる方はいるでしょう。この漫画のようなトラブルが起きた時、あなたなら相手にどのように思いを伝えますか?