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次男の治療のため耳鼻科へ通っていた
次男が中耳炎になり、定期的に耳鼻科へと通っていた忍者ママさん。長男も一緒に付いて行き、次男の治療や検査の様子を見ていました。聴力検査をしている次男を見て、忍者ママさんへ「ねーねー」と話しかけてきた長男。検査に疑問でも持ったのでしょうか。
長男の言っている意味がわからなかった
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忍者ママさんに「なんで両耳の検査をするの?無駄じゃない?」と聞いてきた長男。忍者ママさんはその意味がわからず困惑します。耳は左右にあるのだから左右の耳の検査をするのは当たり前に思えますが…長男はどんな意図でこう言ったのか気になりますよね。
長男の言葉が衝撃すぎた…
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当たり前のように「だって右耳って何も聞こえないでしょ?」と言う長男。思わず忍者ママさんは「は?」と返してしまいました。次男の治療のために訪れた耳鼻科でこんな衝撃の言葉を聞くことになるとは…。それにしても、みんな右耳は聞こえないと長男は思っている様子。あまりにも衝撃の事実です。
忍者ママさんもさぞ驚いたことでしょう。このあと病院に行って検査を受けた結果、右耳は先天性の難聴だったようです。片方の耳で能力を補えていたのか、親が気づかないこともあるのですね。親としての驚きが伝わってくる作品でした。