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「もしも」を想像すると、こわい
昼間のショッピングモールで、危うく抱っこひもを外されかけた、A子さん。「もしも」のことを想像すると、ゾッとしてしまいますね。最愛のわが子のことを思うからこそ、夫が強い言葉を使って非難する気持ちもわかります。
今後、A子さん夫婦はどのように対処するのでしょう?
証拠がない…
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抱っこひもを外されかけた、A子さん。未遂犯を許せない気持ちはありますが、残念ながら証拠がありません。
しかしながら、相手は大学時代の知り合いだと判明しています。友人づてにたどれば、連絡はとれそうですが…夫婦が下した決断とは?
未遂犯へ苦渋の決断
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抱っこひも外しの未遂犯…決して許すことはできません。それでも、「もう、いいよ」という結論を出したA子さん。再び対面しなければいけないのは、ストレスに感じますね。
今回、抱っこひもを外されかけたA子さん。どんな理由であれ、育児グッズへのイタズラは決して許される行為ではありません。しかしながら、抱っこひもやベビーカーを狙った犯罪は後を絶ちません。悲しいですが、親が子どもを守るため、最低限の自衛は必要なのかもしれません。