1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 「頑張らなきゃ」焦る初産婦に必要なサポートとは|私の助産師タマゴ時代

「頑張らなきゃ」焦る初産婦に必要なサポートとは|私の助産師タマゴ時代

助産師を目指すモクコ(@fufufufutago)さん。このお話は、モクコさんと友人たちが、自分自身や妊産婦と向き合い続け、助産師になるために駆け抜けた、病院実習の日々の記録です。退院指導リーフレットを提出したものの、先生から厳しい言葉を受けたヤマ。先生からの鋭い指摘に、言葉を失ってしまいます。『私の助産師タマゴ時代』第13話をごらんください。

©fufufufutago

第1話から読みたい方はこちら

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

自分たちだけで育児をするという焦りから、すれ違いが起きてしまっている、テラダさん夫婦。産後間もなく、強い責任感で赤ちゃんと向き合うテラダさんの様子に、頑張りすぎてしまわないか心配になってしまいますね。

産後抱いた助産師になる夢。夫も義両親も応援してくれたけど…|私の助産師タマゴ時代

関連記事:

産後抱いた助産師になる夢。夫も義両親も応援してくれたけど…|私の助産師タマ…

助産師を目指すモクコ(@fufufufutago)さん。このお話は、モクコさんと友人た…

【全話読める】
私の助産師タマゴ時代

チームで母子の命を守る、助産師の世界が少しだけ見える作品

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

助産師を目指し、約5か月間の病院実習が始まった、モクコさんと友人たち。実習は妊産婦への保健指導から、産後のママと赤ちゃんの受け持ちまで、多岐にわたります。また、分娩介助では、24時間いつ呼び出されてもおかしくないほど、過酷なものでした。

初めて出産を目の当たりにし、命の重さに感動することもあれば、妊婦さんへのサポートがうまくいかず、悲しくなったり落ち込んだりすることも…。実習生ごとにそれぞれ異なる困難が立ちはだかり、その度に自分自身や妊産婦と、一生懸命に向き合います。モクコさんたちは、先生や先輩助産師のアドバイスを受けながら、少しずつ、着実に助産師への道を進んでいくのでした。

出産は何度経験していても、その度に状況が違い、不安なものです。だからこそ、何でも相談できたり、不安を解消してくれたりと、助産師の存在は心強いものですよね。助産師の世界が少しだけ見える、情熱的で温かい作品です。

モクコ(@fufufufutago)さんのインスタグラム

予定日1か月前で3,300g?早めに産むのがベストと言われたものの…|あおちゃんが産まれた日のこと#1、2

関連記事:

予定日1か月前で3,300g?早めに産むのがベストと言われたものの…|あおちゃん…

出産予定日まであと1か月。赤ちゃんの体重が大きいと早めに産みましょうと言…

気長に妊活するはずが…まさかの奇跡!| 2人目は巨大児でした#1

関連記事:

気長に妊活するはずが…まさかの奇跡!| 2人目は巨大児でした#1

妊娠中のつわりや体調不良、出産時の痛みを思い出すと「2人目なんて無理」と…

「仕事」「助産師」「漫画」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事