1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 息子の夜驚症は愛情不足?自分のふがいなさを痛感|私の助産師タマゴ時代

息子の夜驚症は愛情不足?自分のふがいなさを痛感|私の助産師タマゴ時代

助産師を目指すモクコ(@fufufufutago)さん。このお話は、モクコさんと友人たちが、自分自身や妊産婦と向き合い続け、助産師になるために駆け抜けた、病院実習の日々の記録です。病院実習が始まって以降、ヤマの息子が夜驚症(やきょうしょう)の症状を見せるようになっていました。要因の一つにはストレスがあげられ、「自分のせいではないか」と自責の念に駆られます…。『私の助産師タマゴ時代』第15話をごらんください。

©fufufufutago

第1話から読みたい方はこちら

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

気持ちも考えもまとまらないまま、朝を迎えてしまったヤマ。リーフレットも未完成のままで、今にも心が折れてしまいそうです。ヤマは先生に正直な気持ちを吐き出しました。

今までたくさんの実習生を見てきた先生には、ヤマの抱える葛藤を感じとることができたのではないでしょうか。

出産・育児を経験「ママ助産学生」の強み|私の助産師タマゴ時代

関連記事:

出産・育児を経験「ママ助産学生」の強み|私の助産師タマゴ時代

助産師を目指すモクコ(@fufufufutago)さん。このお話は、モクコさんと友人た…

【全話読める】
私の助産師タマゴ時代

チームで母子の命を守る、助産師の世界が少しだけ見える作品

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

助産師を目指し、約5か月間の病院実習が始まった、モクコさんと友人たち。実習は妊産婦への保健指導から、産後のママと赤ちゃんの受け持ちまで、多岐にわたります。また、分娩介助では、24時間いつ呼び出されてもおかしくないほど、過酷なものでした。

初めて出産を目の当たりにし、命の重さに感動することもあれば、妊婦さんへのサポートがうまくいかず、悲しくなったり落ち込んだりすることも…。実習生ごとにそれぞれ異なる困難が立ちはだかり、その度に自分自身や妊産婦と、一生懸命に向き合います。モクコさんたちは、先生や先輩助産師のアドバイスを受けながら、少しずつ、着実に助産師への道を進んでいくのでした。

出産は何度経験していても、その度に状況が違い、不安なものです。だからこそ、何でも相談できたり、不安を解消してくれたりと、助産師の存在は心強いものですよね。助産師の世界が少しだけ見える、情熱的で温かい作品です。

モクコ(@fufufufutago)さんのインスタグラム

まさかの事態に!思いもよらない2人目の出産|1歳息子と2人きりの自宅出産

関連記事:

まさかの事態に!思いもよらない2人目の出産|1歳息子と2人きりの自宅出産

2人目の出産を控えている由希さんの身に起きた、驚きの出産体験についてのお…

「仕事」「助産師」「漫画」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事