1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 出産・育児を経験「ママ助産学生」の強み|私の助産師タマゴ時代

出産・育児を経験「ママ助産学生」の強み|私の助産師タマゴ時代

助産師を目指すモクコ(@fufufufutago)さん。このお話は、モクコさんと友人たちが、自分自身や妊産婦と向き合い続け、助産師になるために駆け抜けた、病院実習の日々の記録です。息子の様子や悩みを、涙ながらに吐き出したヤマ。自信を失ってしまったヤマに、先生は一つ一つ、客観的な言葉で問いかけます。そして、ヤマだからこそ、伝えられることがあると言いますが…。『私の助産師タマゴ時代』第16話をごらんください。

©fufufufutago

第1話から読みたい方はこちら

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

出産・育児を経験しているからこそ、肩の力を抜くことの大切さや、手の抜き方を知っているヤマ。心が折れそうなヤマでしたが、ママであるヤマだけが持っている大きな武器に、気づくことができました。

「抜ける手は抜いたほうがいい」というウメ子先生の言葉が、全てのママに寄り添っているようで、胸があたたかくなりますね。

出産を経験した助産学生が伝える、退院を迎える夫婦への思い|私の助産師タマゴ時代

関連記事:

出産を経験した助産学生が伝える、退院を迎える夫婦への思い|私の助産師タマ…

助産師を目指すモクコ(@fufufufutago)さん。このお話は、モクコさんと友人た…

【全話読める】
私の助産師タマゴ時代

チームで母子の命を守る、助産師の世界が少しだけ見える作品

©fufufufutago

©fufufufutago

©fufufufutago

助産師を目指し、約5か月間の病院実習が始まった、モクコさんと友人たち。実習は妊産婦への保健指導から、産後のママと赤ちゃんの受け持ちまで、多岐にわたります。また、分娩介助では、24時間いつ呼び出されてもおかしくないほど、過酷なものでした。

初めて出産を目の当たりにし、命の重さに感動することもあれば、妊婦さんへのサポートがうまくいかず、悲しくなったり落ち込んだりすることも…。実習生ごとにそれぞれ異なる困難が立ちはだかり、その度に自分自身や妊産婦と、一生懸命に向き合います。モクコさんたちは、先生や先輩助産師のアドバイスを受けながら、少しずつ、着実に助産師への道を進んでいくのでした。

出産は何度経験していても、その度に状況が違い、不安なものです。だからこそ、何でも相談できたり、不安を解消してくれたりと、助産師の存在は心強いものですよね。助産師の世界が少しだけ見える、情熱的で温かい作品です。

モクコ(@fufufufutago)さんのインスタグラム

分娩中に流す曲が決定。…この選択、大丈夫?|はなゆいさんの出産レポ#1

関連記事:

分娩中に流す曲が決定。…この選択、大丈夫?|はなゆいさんの出産レポ#1

出産前は、いつお産が始まるのかがわからないだけに緊張するという方もいる…

夜泣き対応で眠れぬ夜、インターホンを鳴らすのは… | ふわふわハム美さん#1

関連記事:

夜泣き対応で眠れぬ夜、インターホンを鳴らすのは… | ふわふわハム美さん#1

子育てに悩む母、まみのもとに突然やってきた、ハムスターのハム美さん。夜…

おすすめ記事

「仕事」「助産師」「漫画」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事