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四つんばいから動けない妊婦、助産師の神提案で出産へ|私の助産師タマゴ時代

助産師を目指すモクコ(@fufufufutago)さん。このお話は、モクコさんと友人たちが、自分自身や妊産婦と向き合い続け、助産師になるために駆け抜けた、病院実習の日々の記録です。分娩台に移動したものの、四つん這いから動けなくなってしまったホリベさん。急きょフリースタイル分娩に変更になりました。あうんの呼吸でサポートするみんなに助けられながら、静かにお産は進み…。『私の助産師タマゴ時代』第29話をごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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何も言わずとも、おのおのが必要なことを判断し、ホリベさんのお産を支えた学生たち。人に頼ることが苦手なケイコでしたが、信用して任せることの大切さに気づくことができたのではないでしょうか。

母子ともに無事に出産を終えることは、決して当たり前なことではなく、奇跡の連続なのだと改めて感じさせられます。

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【全話読める】
私の助産師タマゴ時代

チームで母子の命を守る、助産師の世界が少しだけ見える作品

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助産師を目指し、約5か月間の病院実習が始まった、モクコさんと友人たち。実習は妊産婦への保健指導から、産後のママと赤ちゃんの受け持ちまで、多岐にわたります。また、分娩介助では、24時間いつ呼び出されてもおかしくないほど、過酷なものでした。

初めて出産を目の当たりにし、命の重さに感動することもあれば、妊婦さんへのサポートがうまくいかず、悲しくなったり落ち込んだりすることも…。実習生ごとにそれぞれ異なる困難が立ちはだかり、その度に自分自身や妊産婦と、一生懸命に向き合います。モクコさんたちは、先生や先輩助産師のアドバイスを受けながら、少しずつ、着実に助産師への道を進んでいくのでした。

出産は何度経験していても、その度に状況が違い、不安なものです。だからこそ、何でも相談できたり、不安を解消してくれたりと、助産師の存在は心強いものですよね。助産師の世界が少しだけ見える、情熱的で温かい作品です。

モクコ(@fufufufutago)さんのインスタグラム

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