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飼い猫が赤ちゃんを引っかいたのに…義母の意味不明な言葉|義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話

この漫画は、作者・うさぽ(@usapo_nikki)さんの子どもが義母の飼い猫に傷つけられ、その後義母との関係に悩み、最終的に距離を置いて暮らすことを決めるお話です。うさぽさんは子どもたちを連れて、義母の自宅に行きました。すると放し飼いの猫が、うさぽさんが抱っこしている次男に飛びかかってきたのです。頬に赤いかすり傷をつけられた次男を見て、うさぽさんはパニックになります。すると義母は「大袈裟だ」とあしらい、真剣に受け止めませんでした。『義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話』第63話をごらんください。

©usapo_nikki

第1話から読みたい方はこちら

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うさぽさんは、また大切なわが子を猫に傷つけられました。長男が手を引っかかれた時と同じく、義母は深刻なこととして受け止めません。

もちろん引っかいた猫に責任はなく、悪気もないでしょう。でも、その管理をする立場である義母の態度はうさぽさんにとって納得できるものではありません。そのためうさぽさんは、再び義母への不信感が芽生えてしまいました。

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【全話読める】
義母の飼い猫にわが子が傷つけられた話

ペットをめぐる家族間での問題を描く作品

©usapo-nikki

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この漫画は、ペットをめぐる考え方の違いから家族間のトラブルに発展するお話です。うさぽさんの義母は、夫を亡くした後、知人から子猫を引き取りました。猫は、うさぽさんにはなつくのですが、幼い長男に対し、明らかに威嚇します。

しかも義母は、猫を家と外を自由に行き来できるように放し飼いし、衛生管理に無頓着です。うさぽさんの夫から「猫を放し飼いにすると外から菌を持ってくるかもしれないのでやめてほしい」とお願いしましたが、義母は聞く耳を持ちませんでした。

義母は、猫が子どもをひっかいても「子どもが猫の嫌がることをしたから」と深刻に受け止めず、そばを離れずに見守るなど、孫を守るための対策をすることがありません。うさぽさん一家は、愛猫の行動を見守らない義母に対して不安を抱えます。

うさぽさんは義母との距離感に悩みますが、子どもたちの安全を守るために距離をとりながら生活することに。飼われている猫自身には責任はなく、適切に管理すれば飼い主や周囲の家族と好ましい関係を築くことができます。周囲に迷惑や心配をかけないようにペットを管理するのも飼い主の責任ですね。

うさぽさんのブログ『うさぽのうぽうぽ日記』

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