©onihaha3
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オニハハ。さんの気持ちがきちんと伝わったようで何よりですね。しかし、ガソリンスタンドで働いて生きていこうとまで考えていたとはおどろきです。
衝動的に飛び出したわけではないようですが、親と離れて暮らす想像をしていたことにオニハハ。さんは少しショックを受けているようです。
難しい!小学校低学年ごろの反抗期
『小学二年生の息子がプチ家出した日』では、著者・オニハハ。さんの息子がママとの言い争いの末にプチ家出をしてしまう様子が描かれます。小学校低学年ごろの子どもは幼児のころとは様子が異なり、時には親に口答えをしたり反抗的な態度をとったりすることがあるようです。
ママリでも、小学校低学年の子どもを持つ親の声が投稿されていました。
動かないくせに『わかってるって!今やろうとしたんやて!』とか口答えしてくるし
そのくせ、宿題が分からなくて教えてると集中力なくてすぐイライラしだして分からないもん😢って泣き出すし
本当に疲れます。
下の子達もいるので、長女はよく、なんで私だけ?!て言います…
みんな同じように接しているつもりですが、そう見えるみたいです。
1人でできないくせに言うことだけは本当一丁前で😭イライラしますよね笑
中間反抗期ですね。
最近では、中学生の男子のような態度のときもあり、日替わりな気分屋さんにこちらも翻弄されてしまいそうですが、ぐっと堪えてます😒😒
親に対して強い言葉で口答えしてくると、親としてもイライラすることがあるでしょう。しかし、親に言い返すほどの意志を持つことは、子どもの成長の一つとも考えられます。
漫画に描かれるように家を飛び出すなどの危険な行動はしっかり止めつつ、子どもなりの言い分にも耳をかたむけてあげると良いのかもしれません。親の余裕がないときには難しいでしょうが、可能な限りで低学年の子どもたちの思いに向き合ってあげたいものですね。