©washikoala_illust
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どこが痛いか、自分で説明できたここあらちゃんですが、レントゲンは少し怖かったようですね。前回とは違うここあらちゃんの様子に、わしこあらさんも成長を感じていました。
子どもは、ちょっと手を引っ張っただけで関節が外れてしまうという話はよく聞きますよね。そのため、子どもと手をつないだり手を引いたりするときは用心するという方もいるでしょう。わしこあらさんも、再び肘内障になってしまうのではないかと心配ではあるものの、あまり気にしすぎるのも子どものためにはよくないと考えます。
子どもはこれから体も成長していくため、さまざまな変化が訪れます。心配はしつつも親としてどんと構えることも必要だなと考えさせられたお話でした。
※肘内障の整復は医師に行ってもらうことをおすすめします。自宅で無理に整復しようとせず、医療機関を受診してください
- 日本整形外科学会「「肘内障」」(https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/pulled_elbow.html,2023年12月21日最終閲覧)
- 日本医師会「関節の脱臼、ひじがはずれてしまった場合など」(https://www.med.or.jp/clinic/kega2010_hizigahazureta.html#:~:text=肘内障は、2,とすると泣き叫ぶのです。,2023年12月21日最終閲覧)
- 西府すこやかこどもクリニック「肘内障」(https://nishifu-skcl.jp/blog/肘内障/,2023年12月21日最終閲覧)
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