1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. なんか飛んでくる…?空を見ていたら目の前が真っ暗に|小1の大けが

なんか飛んでくる…?空を見ていたら目の前が真っ暗に|小1の大けが

このお話は、ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)さんが、小学1年生のときに大けがを負ったエピソードから始まります。夏休みに母親の出産のため親戚の家にいたワンタケさん。無邪気に遊んで過ごしていましたが2度も病院へ行くはめに。最初は火傷を負ってしまったのですが今度は石が飛んできて…。『小1の大けが』第2話をごらんください。

©wantakeosirase

第1話から読みたい方はこちら

©wantakeosirase

©wantakeosirase

©wantakeosirase

©wantakeosirase

周りが動揺して騒いでいると意外と本人の方が冷静になることもありますよね。ワンタケさんもすごい量の血が出ていますが、とても冷静に見えます。

顔のどこかに当たったということですがいったいどこに当たってしまったのでしょうか?目の近くだととても危険です…。

母親登場!痛みよりも怒られる恐怖におびえる私|小1の大けが

関連記事:

母親登場!痛みよりも怒られる恐怖におびえる私|小1の大けが

このお話は、ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)…

【全話読める】
小1の大けが

親なら誰もがヒヤリとする「子どもの大けが」

©wantakeosirase

©wantakeosirase

小学1年生のころに大けがを負ったというワンタケさん。近所の子どもが投げた石が運悪くワンタケさんの顔に直撃してしまったのです。ひどい流血状態で病院へ行くと、あと数ミリずれていれば失明か失血という危険な位置だったといいます。幸い処置は簡単なもので済み、あともほとんど残らなかったといいますが、ワンタケさんの親は肝を冷やしたことでしょう。

時がたち、母親となったワンタケさん。今度は小1の息子がひたいを数針縫う大けがを負いました。今度は自分が肝を冷やしながら待ったワンタケさんでしたが、無事に縫合も済み体調も問題ないとのことで一安心。子どもはいつ、どこで、どんなけがをするか予測がつきません。だからこそ、万が一のときに「どの病院にかかるか」「どの状況なら救急車を呼ぶか」など脳内シミュレーションしておくといいかもしれませんね。

ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)さんのインスタグラム

転んだだけなのに…。2歳の娘が「靭帯損傷」、まさか歩かなくなるなんて

関連記事:

転んだだけなのに…。2歳の娘が「靭帯損傷」、まさか歩かなくなるなんて

子どもはケガをするものですが、たった一度のケガがトラウマになってしまう…

アクティブな家族を突然襲った悲劇|息子が突然歩けなくなりまして

関連記事:

アクティブな家族を突然襲った悲劇|息子が突然歩けなくなりまして

この漫画は事実に基づき、NAPBIZの公式ブロガー・ゆーとぴあさんが描いた、…

おすすめ記事

「漫画」「小学生」「小1」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事