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絆創膏をぺっ。あと数ミリずれていたら失明も…|小1の大けが

このお話は、ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)さんが小学1年生のときに大けがを負ったエピソードから始まります。夏休みに母親の出産のため親戚の家にいたワンタケさん。ある日、近所の男の子が投げた石が顔に直撃し、血だらけになってしまいます。母親に連れられ急いで病院へ向かいますが…。『小1の大けが』第4話をごらんください。

©wantakeosirase

第1話から読みたい方はこちら

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おしゃべりな母もさすがにこのときは言葉も出ない様子ですね。石が当たったのはワンタケさんの目と目の間だったようで、数ミリのずれがあったら大変なことになっていました。

本当に運がよかったとしか言えませんが、親として子どもの流血は怖いですし心配です。絆創膏だけで済んで本当によかったですね…。

【全話読める】
小1の大けが
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このお話は、ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)…

親なら誰もがヒヤリとする「子どもの大けが」

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小学1年生のころに大けがを負ったというワンタケさん。近所の子どもが投げた石が運悪くワンタケさんの顔に直撃してしまったのです。ひどい流血状態で病院へ行くと、あと数ミリずれていれば失明か失血という危険な位置だったといいます。幸い処置は簡単なもので済み、あともほとんど残らなかったといいますが、ワンタケさんの親は肝を冷やしたことでしょう。

時がたち、母親となったワンタケさん。今度は小1の息子がひたいを数針縫う大けがを負いました。今度は自分が肝を冷やしながら待ったワンタケさんでしたが、無事に縫合も済み体調も問題ないとのことで一安心。子どもはいつ、どこで、どんなけがをするか予測がつきません。だからこそ、万が一のときに「どの病院にかかるか」「どの状況なら救急車を呼ぶか」など脳内シミュレーションしておくといいかもしれませんね。

ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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