Ⓒちくまサラ
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「車の誘導は横側から」その理由に納得
ガソリンスタンドでアルバイトをしていたちくまサラさん。新人バイトのエー君が「バックする車の真後ろには立たない。横側に立つように」と指導されてるのを耳にします。何かの拍子に車が動いた場合、誘導していた人がはさまれる危険性があるという説明を聞き、「なるほど!」と納得したのでした。
車の運転については教習所で習いますが、思えば誘導の仕方は習うことがないですよね。さまざまな場面で車を誘導する機会はあるものです。特に車を運転しない人は誘導の仕方や立つ場所といった知識はないものではないでしょうか。
スタッフが事故を起こしてしまった
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洗車をしていたちくまサラさん。耳にしたのは店長と大学生バイトのビー君が言い争う声でした。何かトラブルがあったのかもしれませんが、お客様にも聞こえるような場所で大きな声で言い争うというのは考えものですよね…。
しばらくして、ビー君は洗車が終わった車をバックで移動させることに。副店長が横から誘導する様子を見ていた次の瞬間、車は止まることなくスピードを上げて後ろに突っ込んでしまいます。突然のことで状況を理解できずにあ然とするスタッフたち。もし真後ろに立って誘導していたら…と思うとゾッとしますね。真後ろでの誘導が危険な理由がわかりますね。
「ブレーキを踏んだはずなのに…」
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ブレーキとアクセルの踏み間違いにより、バックで洗濯機に突っ込んでしまった車。運転していたビー君は状況が理解できずにショックを受けていました。車体はへこみ、旗の色がうつってしまった様子。かなりのスピードで突っ込んでしまったのでしょうね…。
「踏み間違いの事故」はニュースでも目にする機会があります。年齢関係なく誰しも間違える可能性があるものだと思います。普段ならしないであろう踏み間違いをなぜしてしまったのか…その原因が気になるところですよね。