©honyararayui
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A子さんが危機を感じて席を立った瞬間、洋服についたゴミを取ってあげるふりをして、抱っこ紐のバックルに手をかけた女性。バックルを外し、子どもを落下させようと考えたのでしょうか。
もし、バックルが外れていたら、A子さんが支えることができなかったら、どうなっていたか…想像をするだけでぞっとします。今回のケースでは違和感に気づいたA子さんが身をかわし、救うことができて何よりでした。
わが子を失うかもしれない恐ろしい事件に巻き込まれ、A子さんは声が震えます。普段から自衛の意識を持つこと、安全が確保された距離を保つことなど、わが子を守る対策を忘れないようにしたいですね。










