1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. プチ家出中に「夫からのメッセージ」妻が家に帰ろうと思えた内容|うちの子が支援級に移籍するまで

プチ家出中に「夫からのメッセージ」妻が家に帰ろうと思えた内容|うちの子が支援級に移籍するまで

これは、もっつん(@mocchan_diary)さんが小学1年生の息子の発達に悩み、支援クラスへの移籍を決意するまでのお話です。担任やスクールカウンセラーなど周りの力を借りながら、ありのままのわが子と向き合う母の葛藤を描きます。これまでの我慢が爆発し、夜中に一人家を飛び出したもっつんさん...。『うちの子が支援級に移籍するまで』第26話をごらんください。

Ⓒmocchan_diary

第1話から読みたい方はこちら

Ⓒmocchan_diary

Ⓒmocchan_diary

Ⓒmocchan_diary

Ⓒmocchan_diary

Ⓒmocchan_diary

Ⓒmocchan_diary

Ⓒmocchan_diary

夜中に突然出かけて行ったもっつんさんの気持ちを理解してくれた夫。家出から帰った後、これまで話せなかった義実家でのストレスや息子のトラブルについてを伝えることができました。

夫婦とはいえ互いの状況は言葉にしなくては分かりません。だからこそ、意識的に会話の時間を設けることが大切ですね。

授業参観で後悔、多動傾向のわが子に「してはいけないこと」|うちの子が支援級に移籍するまで

関連記事:

授業参観で後悔、多動傾向のわが子に「してはいけないこと」|うちの子が支援…

これは、もっつん(@mocchan_diary)さんが小学1年生の息子の発達に悩み、支援…

全話読める
『うちの子が支援級に移籍するまで』

「ありのままのわが子」を受け入れる覚悟

Ⓒmocchan_diary

Ⓒmocchan_diary

授業中に座って話を聞くことができない。友達とのトラブルが絶えない。今回の漫画に登場したタクくんのように、我が子が発達障害かもしれないと思うような困り事に直面すると、親も対応に悩みますよね。

「他の子が当たり前のようにできることを、どうして我が子はできないのだろうか」「これまでの子育てに非があったのではないか」と子どもや自分を責めてしまう人もいるかもしれません。

しかし、発達障害は生まれつきの特性なので、本人や親の力だけで解決するのは難しいのです。市・病院・学校などに相談し、専門家による適切な支援や療育を受け、我が子に合った環境を整えることが大切です。

もっつんさんはさまざまな葛藤を乗り越え、ありのままの我が子を受け入れる覚悟を決めました。一番近くに自分を理解してくれる味方がいるからこそ、タクくんは安心して成長できるのですね。

『うちの子が支援級に移籍するまで』は、子育てにおいて大切なことを教えてくれる作品です。

もっつん(@mocchan_diary)さんのインスタグラム

え?支援級にいた先生の様子に言葉を失った|支援級の見学#1

関連記事:

え?支援級にいた先生の様子に言葉を失った|支援級の見学#1

星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)さんの長男・タロくんが年長のとき、…

泣いているだけなのに、なんでそんなことを?|5歳娘の発達に向き合った話

関連記事:

泣いているだけなのに、なんでそんなことを?|5歳娘の発達に向き合った話

皆さん自分の子どもの発達について気になったことはありませんか?引っかか…

おすすめ記事

「漫画」「発達障害」「支援級」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧