©ほや助
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ついにインターホンの男に声をかけられてしまい、ドキッとしてしまいました。いくら郵便物が間違って届いても、休みの日を使って一日中見張るという手法で、郵便物を返そうとするのは異様に思います。
気にかかったことへの執念深さが怖いです。ほや助さんが間違いを指摘したことで、この男性はどうするのでしょうか。
衝動的な人物への恐怖
©ほや助
真夜中にほや助さん宅に鳴り響いたインターホン。相手は知らない男性で、しかもイラ立っている様子。ある日の仕事帰り、ほや助さんはついに、何日も真夜中にインターホンを押しに来る謎の男性に遭遇します。荷物の間違いを指摘したかったという男性の言い分ですが、荷物はほや助さん宅ではないことがわかり、態度をコロッと変えてきます。
幸い、ほや助さんに危害はありませんでしたが、怖い思いをしたことは事実ですよね。間違って届いた荷物を、わざわざ住人に苦言を言うために、何日もかけ真夜中に行動する男性の執念深さにゾッとします。親切心から荷物を届けようとしてくれたのはうれしいことですが、時にそういった行動は人に恐怖を与えかねない、そんなことを感じさせるエピソードです。
もし万が一、皆さんが同じような状況に遭遇した場合は迷わず警察に相談してみてくださいね。
- 政府広報オンライン「警察に対する相談は警察相談専用電話 「#9110」番へ」(https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201309/3.html,2024年2月6日最終閲覧)