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苦手な料理。だけど夫のために頑張ってきた
このお話はたまままさんがご自身の経験を基に描いたエピソードです。たまままさんは、家事のなかでも料理が苦手だと言います。
子どもが生まれてから食事のタイミングもバラバラでそれぞれのメニューを考えることも大変な日々。それが、たまままさんとっては負担でした…。
連日飲みに行く夫、イラっとしてもその本心を伝えることができない
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夫が飲み行くことはどれくらいの頻度でありますか?前もって分かっている予定なら仕方がないですが、急に決まった飲み会の連絡にため息をついた人もいるのではないでしょうか。
たまままさんの夫も飲み会に行くことが多い人で、当日連絡がくることはよくあるようです。その度にイライラしてしまう気持ちに共感できる人もいるはずです。
しかし、家庭は居心地の良い場所でなくてはいけない、そんなプレッシャーからたまままさんは本音を言えないまま、夫からの連絡を返していました。しかし、それでたまままさんの心は追い詰められないでしょうか…。
心のSOSを素直に受け止めてあげましょう
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皆さんは、誰のために料理を作っていますか?家族のため、そう思う人がほとんどかもしれません。しかし、夫が外で飲むことが頻繁だと、たまにその気持ちが揺らいでしまうこともあるでしょう。
疲れたと思ったら外食したりお総菜を買ってきたりして休むことも大切ですね。家事は完璧でなくてもいいのです。たまままさんのような気持ちになったら、そう思った自分を責めたりせず、受け入れて楽になる方法を考えましょう。家事と向きあうたまままさんの葛藤に共感できる作品です。
たままま(@decoboco.tama)さんのインスタグラム