©ほや助
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イライラした様子の見知らぬ男性が深夜にやっていた
時刻は深夜12時ごろ。ほや助さんも作業をそろそろ終えようかと思っていたとき、何の予告もなく突然インターフォンがなります…。モニターを確認すると、そこには見知らぬ男性が立っていました。
イライラした様子の男性に恐怖を感じたほや助さん夫妻は対応しないことにします。しかし、男性の深夜の訪問は何にも続くのでした。一体どんな理由があり、こんな深夜の時間帯に知らない家にたずねてきたのでしょうか…。
深夜の訪問、真意が明らかに
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何度も夜中にくる男性は、間違った郵便物が届いたことを指摘するために来ていました。しかし、住人が帰ってくるのを見張った上で突然声をかける行動は怖いですし、ほや助さんとしても恐怖を怯えたはずです。
郵便物を届けるというのは親切な行動にも思えますが、届けたあとは誤配送に文句を言いたかったよう。相手に文句を言うために何日も深夜に訪問し、挙句待ち伏せをしていたと考えると、常識的な考え方とは思えません。
迷惑男の恐ろしい執念…
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男性によくよく話を聞くと、郵便物の配達先は別の建物で、ほや助さんとはまったく無関係でした。数日にわたり、深夜に人違いでインターホンを鳴らされたことは間違いなく迷惑行為ですよね。
自分がどんなに気を付けていても、近隣トラブルにあう可能性はあります。今回のようなケースでは「深夜のインターホンに1人で対応しない」「身の危険を感じたら警察に通報する」など、身を守るための行動が大切ですね。