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知ってる?「ネームタグ」「ネームリボン」
100円ショップでも販売されている「ネームタグ」や「ネームリボン」。園や学校で使う持ち物には記名が必須。その持ち物に取り付けることができる、大活躍なアイテムです。
画像にあるこちらのアイテムは、セリアで販売されている「ネームリボン」です。参考にしてみてくださいね。
名前を書くときの注意点
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これらに記名すると、にじみやすいことが難点と言えるかもしれません。
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名前を書く前に、水を付けてみてください。
そうすると、名前を書いてもにじみにくくなるそうですよ。ぜひ試してみてくださいね。
ネームタグ活用法3選
続いて、ネームタグの活用方法を3つご紹介します。早速見ていきましょう!
1.フックに掛けたいとき
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上着をフックに掛けたいとき、タグが小さいとフックに掛けてもすぐに落ちてしまったり、掛けることに時間が掛かってしまったり、不便に感じたことはありませんか?
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そんなときは、ネームタグを上着のタグに付けます。
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すると、フックに掛けやすくなりました。子どもにも掛けやすく、脱いだまま放置されることも減りそうですよね。
また、何度も上着が下に落ちて、その都度直す手間も無くなり、プチストレス解消にもつながります。
2.名前を書きづらいものに
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子どもの持ち物の中には、記名が難しいものもありますよね。
傘もその1つ。しかし、ネームタグを使えば、傘のタグに取り付けるだけで簡単に名前を付けられます。たくさんの傘の中から自分のものを見つける目印にもなりますね。
3.布団カバーに
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布団カバーを付けるとき、4角に取り付けられたひもが解けてしまったことで、どの向きなのか分からなくなり、苦労したことはありませんか?
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そんなときは、取り付けられたひもにネームタグを通します。一度、固く結んでおきましょう。
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次に付けるときは、ひもを結ぶのではなく、ネームタグのボタンを合わせるだけで済むので、時間短縮につながります。
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解けにくいことも大きな魅力的です。シーツの洗い替えの度に募っていたイライラも減りますね。ぜひお試しくださいね。
りんママ|裏ワザ・時短で楽しくラクする♪さんのインスタグラムには、他にもたくさんの育児や暮らしに役立つ時短技が紹介されています。動画で紹介されており、隙間時間にサクッと確認できるのも魅力ですよ。