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怒鳴り込んできたいじめた側の両親
「いじめてない」と言い張り、突然家に押しかけてきた、いじめた子の両親。しかし、主人公の夫が冷静に会話を録音。さらに、「法的な場所で話し合いましょう」と一言発したことで、静まり返ります。
果たして、このまま謝罪に至るのでしょうか。
コロッと態度が変わった加害者の父
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裁判の話をした途端、お金のことを気にしだしたいじめっ子の父。さらに、娘のしたことの責任を、すべて妻へなすりつけようとする始末です。これには、主人公夫婦もあ然としてしまいます。
話し合いは平行線のまま。どうなるのでしょうか。
謝罪もなく、立ち去った加害者の両親
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翌日、怒鳴り込んできた両親の子どもである同級生・まきちゃんが担任の先生とともに、自宅に謝罪に訪れました。両親の姿はありません。釈然としない主人公でしたが、娘は困った表情をしながらも「いいよ」と許してあげました。
ひとまず、解決のきざしが見えたLINEトラブル。翌日からは、学校に登校できるようになりました。
いじめっ子の両親の態度は理解しがたいものでしたが、冷静に対応した主人公と夫。学校側も味方についてくれて解決に向かったそうで何よりです。わが子がトラブルにあったとき、場合によっては親が介入しなければいけない場合もありますね。学校へ相談する、内容証明を送る、会話を録音するなど、相手が問題から目をそらしたり、逃げたりすることがないように手を尽くすことも必要なのかもしれません。