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「やっていないことで怒鳴られた」父親が校長に直談判、小2担任の行き過ぎた指導

この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子に起きた小学校トラブル、その問題を親子で乗り越えていくまでを描いた漫画です。たぷりくさんは夫と一緒に学校に出向き、校長先生と話をすることに。息子たちが担任の先生にやってもいないことで怒鳴られ、恐怖心からやったと言ってしまったという一連の話をしました。そのとき校長先生はどのような反応を示したのでしょうか。『息子が学校で冤罪に』第13話ごらんください。

©taprikoo

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たぷりくさんと夫は学校に行き、校長先生に昨日息子が帰って来てから話してくれたことを話しました。校長先生は、初めて聞いて驚いた様子。

校長先生から謝罪の言葉を受け、夫は子どもが怒られるのが怖くて嘘をつくことがよくあり、その判断が難しいこともわかると伝えます。それでも、子どもが傷ついたことは親として許せないものですよね。

親として伝えたいことを冷静に。校長先生の反応は|息子が学校で冤罪に

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この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子に起きた小学校でのトラブル、そ…

【全話読める】
息子が学校で冤罪に

学校でのできごとは親のサポートが必要なことも

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この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子が小学校で遭遇したトラブルについて描いた作品です。

他の学年の子どもが、息子とその友達が民家の木の枝を折っていたと話したことから、息子たちは担任から厳しい叱責を受けることに。実際、息子はそんなことはしておらず「やっていない」と話したのですが、その主張は担任からまったく受け入れてもらえず、怖すぎる指導のため「自分がやった」とうその謝罪をするまでの事態に。

一連のできごとを息子から聞いたたぷりくさんは、夫と相談し学校側に対して指導方法について意見を言うとともに、今回の事案について確認を求めることにしました。その結果、息子の「冤罪」は晴れ、安心して学校に通えるようになったのです。

当時、たぷりくさんの息子は小学2年生。担任の先生に話を聞いてもらえない状況では、自分で問題を解決することはできないかもしれません。そんな時は親がしっかりと子どもの話を聞き、サポートしてあげることが必要ですね。

普段から学校であったことを親に迷いなく話せるよう、子どもの話を信じ、しっかり肯定して聞くように心がけておくとよさそうです。

たぷりく(@taprikoo)さんのインスタグラム

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