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早産だったわが子も一年生!しかし…?
早産で生まれたタクくん。もっつんさんは息子の入学式という節目にとても感慨深いものを感じていました。
いよいよ新入生の入場!もっつんさんはビデオを構えますが、一向にタクくんは姿を現しません…。ようやく入場してきたと思ったら、タクくんは補助の先生らしき人と手をつないできました。いったいどうしたのでしょうか。
わが子の発達は長期的な観察も必要
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もっつんさんはタクくんが幼いころから何度か発達について不安をもったことがありました。たびたび友だちとトラブルを起こしていたのです。叱ってもいまいち反省をしている様子もありません…。低年齢だったこともあり、タクくんがやんちゃな性格なのかと思うようにしていたもっつんさん。
子どもの成長はそれぞれ個人差があります。育児書もあくまで目安です。わが子の発達を不安に思っても「個人差」だと言われてしまえば思い過ごしだと考えることもあるでしょう。
セルフチェックをして、該当することや気になることがある場合は専門医や行政サービスに相談をすることも大事ですね。検査をした結果、診断名が特につかなくても成長とともに分かることもあります。長期的に観察をしていきましょう。
悪気がなくても加害側に変わりない現実
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悪気がないのは分かっていても、相手に危害を加えたことは事実…。わが子にイライラしたりきつく叱ったりすることは、親にとっても大きな負担ですよね。悪循環から早く解放されるためにも正しい治療と相談できる場所の大切さを痛感します。