認可保育園の基本保育料金
認可保育園の保育料は、家庭が納めている市民税所得割課税額によって決められています。これは公立・私立問わずすべて同じ料金となっています。他にも家庭的保育事業や、認可外でも小規模保育事業が対象になります。保育料は全部で27段階に分かれています。第二子になると上記の約1/3の料金で保育園に預けられます。
認可保育園で基本の保育料金以外にかかる料金
横浜市の認可保育園において、公立と私立で大きく違う点は、公立保育園には延長保育サービスが無いという点になります。開園時間は7時30分から18時30分までです。なので延長料金や夕食代が別途かかることもありません。そのため、公立保育園は基本料金の他に別途かかる費用はほぼないでしょう。
私立の保育園は延長保育サービスがあります。保育園によって差はありますが、最大で21時まで預かってくれる保育園があります。その場合、30分ごとの延長料金と夕食代が別途費用としてかかります。その他帽子代などの費用もかかります。
横浜保育室の基本保育料金
横浜保育室の保育料金は58,100円を上限としていますが、一定の所得以下(市民税所得割課税額が228,900円以下)の家庭は最大で50,000円の軽減があります。その他にも、兄弟が横浜保育室・認可保育所・認定こども園・家庭的保育事業・小規模保育事業・事業所内保育事業・幼稚園等を利用されている場合も最大で18,000円減額されます。
横浜保育室の保育料金は上限が決まっているので、家庭によっては認可保育園に入るよりも保育料金を安く抑える事ができます。
横浜保育室の基本保育料金以外にかかる料金
横浜保育室にも延長保育サービスがあります。園によって差がありますが最大21時まで預かってくれます。そのため横浜保育室でかかる費用は、基本保育料金の他に延長保育代、帽子代があります。
また横浜保育室では途中で退園する場合、退園料が必要となることがあります。この制度は保育園ごとに違いますが、多いのは退園の1ヶ月前を過ぎてからの退園希望となると、1ヶ月分の保育料金の半額を負担することになります。
保育園選びは、かかる料金とサービスを踏まえて選ぼう
保育園を選ぶ際は、何を基準にしますか?家から近い、保育料金が安い、夜遅くまで預かってもらえる、保育士さんが親切など、人によって優先すべき条件は異なってくるでしょう。ここ数年、横浜市は保育園の充実に力を入れてきました。
そのためか、必ずしも認可保育園が一番というわけでは無くなっています。認可より無認可の保育園の方が、忙しいお母さんにとっては都合のいい場合があります。肩書きだけにとらわれず、どの保育園が我が子と自分にとって一番いいのか、よく考えたうえで最適な選択をしてくださいね。










