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輪ゴム、活用しつくしたい！活用法4選
袋の口を束ねたいときなどに役立つ輪ゴム。どこのおうちにも少しはあるのではないでしょうか？
何かを束ねるとき以外は用がなさそうな輪ゴムですが、実はもっとさまざまな活用法があります。今回は、しーばママ|ライフハックに沼った主婦さんの輪ゴム活用アイデアをご紹介します。さっそく見ていきましょう。
1．卵を使うとき
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卵を使うとき、調理台に出すとコロコロと転がってしまうことがありますよね。落としそうになってヒヤッとした経験はありませんか？
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そんなときは、調理台に輪ゴムを置き、その上に卵を置いてみてください。ピタッと止まって、ヒヤヒヤする思いをせずに済みます。
転がり防止に「輪ゴム」。覚えておきましょう。
2．おしり拭きを取り出すとき
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おしり拭きシートを取り出すとき、1枚でいいのにも関わらず、たくさん出てきてしまって困ることはありませんか？
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そんなときは、輪ゴム2本を用意し、おしり拭きシートのパックの両端をとめます。
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すると、1枚ずつ取り出すことができるようになります。
無駄遣いも減り、手を煩わせることも無くなって、すごく助かりますよね。ぜひお試しください。
3．じゅうたんの掃除道具に
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ラップが無くなったとき、芯を残しておいてください。
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そのラップの芯に、輪ゴムを数本巻き付けます。
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じゅうたん・カーペットのゴミをしっかりとキャッチしてくれる掃除道具の完成です。繊維のすき間などには思っている以上にゴミがたまっていますよね。
ラップの芯と輪ゴムで作ったこの道具だと、使った後にそのまま捨てられるお手軽さも良いですね。
4．物を立てかけたいとき
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スマートフォンで動画を見たいとき、カップなどに立て掛けていると、重さに負けて途中で倒れてしまうことがありますよね。
集中して見ていると、ストレスに感じるかもしれません。
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そんなときは、スマートフォンの下に輪ゴムを置いておくことで滑り止めの効果があり、安定して立て掛けることができます。メイク直しのときに鏡を立てかけたいときにも使えそうですね。
輪ゴムにこのような使い方があったとは、驚きです。新たな使い道が見つかり、お家に眠っていた輪ゴムもどんどん活用できそうです。
しーばママ|ライフハックに沼った主婦さんのインスタグラムには、他にもたくさんのライフハックの数々がアップされています。便利なハックで生活を豊かにしたいですね。
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