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友だちの誕生日会に呼ばれた娘
ある日、主人公の娘、ハナちゃんはテテちゃんという友だちから誕生日会に誘われます。それを聞いた主人公は自分が子どものころもあったなぁと懐かしみます。
いざ、大人になると開催する側の大変を感じ、やりたくないと思っている主人公。ただ、呼ばれたのであれば話は別です。楽しんできてほしい。主人公はそう思っていたのですが…?
わが子に懇願された誕生日会だったが…
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自分の誕生日に、誕生日会をしたいと言い出したハナちゃん。突然の申し出に困惑しますが、わが子の頼みとなると、つい頑張ってしまうものですよね。主人公も面倒くさいという気持ちを我慢しつつ、わが子のためにパーティーの準備をします。
しかし、テテちゃんという友だちは勝手に自分の妹を参加させたり、ケーキをねだったりと少し遠慮を知らない様子。特にハナちゃんへのプレゼントを用意しているわけでもないテテちゃん姉妹にモヤモヤとする主人公。
プレゼントが欲しいわけではないですが、やはり手ぶらでくる子には首をかしげてしまうかもしれません。お礼の品も用意していた主人公。各家庭のスタンスも違い、こういった会の開催は難しいですよね…。
誕生日会のトラブルを防ぐ工夫は大切
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子どものころはただ楽しかった誕生日会。しかし大人になるといかに自分の親が頑張ってくれていたのか痛感しますよね。食事やケーキの用意、お礼の品などの準備などなど…開催側の苦労はたくさんあります。
また、開催するにあたってトラブルが起こることもあるでしょう。誰を呼ぶかという問題や、ママ友との関係など…。配慮しないといけないことはたくさんありますよね。
それでも、わが子に頼まれると開催してあげたくなるのが親心。例えば、プレゼントやお返しはなし。などある程度のルールを大人同士で決めて、お互いが気持ちよく楽しい会ができるといいですよね。