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いくつ知ってる？クッキングシート裏技3選
クッキーを焼くとき、スポンジケーキを焼くとき、お菓子作りにはクッキングシートが欠かせません。
しかし、シートをうまく敷くことができずにモヤモヤした経験はありませんか？とっこ | 30代ママ幸福度上がる暮らし術さんが紹介する裏技を使えば、そのモヤモヤもパッと晴れますよ。早速見ていきましょう！
1．シートが丸まってしまうとき
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お皿などにクッキングシートを敷きたいとき、シートが元の形に戻ろうと丸まってしまい、困ったことはありませんか？
そんなときは、クッキングシートを手でもむようにして丸め込みます。
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くしゃくしゃに丸めたシートを開いてお皿にのせると、シートが動くことなく、お菓子などを乗せることができます。
雰囲気も出て良いアイデアですよね！
2．丸形に敷くとき
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ケーキを焼くときに使う丸形。型取りをしたクッキングシートを円と長方形にカットする必要があり、時間も手間もかかりますよね。
次にご紹介するのは、丸形にクッキングシートを敷くときの時短技です。
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クッキングシートを広げて型を置き、型の高さに合わせてカットします。
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カットしたクッキングシートを、上の画像を参考にしながら4回折っていきます。
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型の中心に折ったクッキングシートの先端を当てて、型に沿わせて折ります。
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型からはみ出た分は、型の高さで内側に折ります。
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跡をつけるために、しっかりと折りましょう。
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外側をカットします。
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一度開き、折り目の真ん中をめがけて切り込みを入れます。
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すると、一瞬で切り込みを入れることができました。
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型にクッキングシートを入れ、型に収まるように形を整えていきます。
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丸形にしっかりとクッキングシートを敷くことができています。気持ちが良いほどにぴったりですね。
慣れるまでは工程に戸惑うかもしれませんが、慣れると今までの苦労がうそのように素早く敷くことができそうですね。ぜひお試しください。
3．スクエア型に敷くとき
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最後に、パウンドケーキなどを作るときに使う、スクエア型にクッキングシートを敷くときの時短技です。
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クッキングシートを広げ、型の高さに合わせてカットします。そして、型のふちに合わせて油性ペンでなぞり、シートに書き写します。
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クッキングシートを裏返して、線に沿って折っていきます。
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画像で赤線が付けられている部分に切り込みを入れます。
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型にシートに入れ、切り込みを入れた部分を整えます。
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すると、きれいにクッキングシートを敷くことができていることが分かります。長方形の型だけでなく、正方形の型でも同じ方法が使えそうですね。
とっこ | 30代ママ幸福度上がる暮らし術さん(@tocco.kurashi)のインスタグラムでは、こちらの裏技が動画で紹介されているので、より分かりやすくご覧いただけます。隙間時間にサクッと見て実践しやすいところも魅力的ですよ。
クッキングシートの時短技を使って、もっとお菓子作りを楽しみましょう。
