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夫の愛情を感じながらも、「母親業が身につきすぎて女として見られることに」抵抗感があるというりずさん…。ですが、とうとう夫に「いつまでそういう感じ」と突っ込まれてしまいました。
「子どもたちのことを考えるとイチャイチャしたくなくなる」…という、りずさんの気持ちに共感される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
夫婦円満の鍵は…
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りずさんは「産後クライシス」がきっかけで、夫とのスキンシップに抵抗感を覚えます。その後も夫を拒否し続けた結果、夫婦の危機が迫っていることに気づきました。「夫のことは大好きで大切」…と思っているりずさんは、状況を打開するために自分の気持ちと向き合うことに。
育児に手がかかる時期は、日々の生活は子どものことで手一杯になってしまいがちですよね。すると、りずさんのように夫の優先順位が下がってしまうことも…。今までのことを振り返ったりずさんは、夫はいつも自分のことを大切にし、気遣ってくれていたことを思い出してハッとします。
相手の思いもあるからこそ、夫婦のスキンシップには悩みがつきものですよね。拒否をすることも・されることも、そこにはお互いに苦悩があります。相手の気持ちに寄り添うことが、夫婦円満の秘けつかもしれませんね。