©︎honyararayui
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買い物中、ベンチで少し休むことに
赤ちゃんを連れて、買い物をしていたA子さん。赤ちゃんは抱っこひもの中でスヤスヤ眠っています。おむつや着替えなどの荷物もたくさんあったため、A子さんはベンチで一休みすることに。赤ちゃんを連れての買い物は、ベビーカーや抱っこひもが欠かせないですよね。
すると、ベンチで休むA子さんに近づくあやしい影が…。知り合いでしょうか?
「ここ座ってもいいですか?」その言葉に違和感を抱いた
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A子さんに声をかけてきたのは、見知らぬ女性でした。女性は、「ここ…座ってもいいですか?」と、A子さんの座っているベンチを指さします。「どうぞ」と、端に寄ったA子さんでしたが、その女性に対し違和感を覚えました。
なぜ、隣のベンチが空いているのに、このベンチに座るのか…そう思いながらも、直接言われると、拒否することはなかなか難しいものですよね。
「子どもが大好きなんです」と言う女性
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見知らぬ女性が隣に座ったことで、気まずくなったA子さん。席を立とうかと考えますが、そんなA子さんに女性は「かわいいですね。子どもが大好きなんですよ」と、笑顔で話しかけてきました。
子どもを連れていると、話しかけられる機会もありますよね。しかし、わざわざ隣に座り、子どもが好きだとアピールする女性はなかなかいないのではないでしょうか…。直感的に、A子さんは不穏なものを感じているようにも見えますね。
わが子を守る親としては、不審者などに対して警戒心を抱いてしまうものです。理由もわからず、どこか違和感を抱く見知らぬ人が近づいてきたら、あなたはどうしますか?