1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 他力本願な同級生に「自分でがんばりな」はっきり伝えたらスッキリ

他力本願な同級生に「自分でがんばりな」はっきり伝えたらスッキリ

これは、作者・ゆいな(@yuina.kajima)さんが大学生のときのお話です。オリエンテーションをきっかけに行動を共にするようになった美姫と華。徐々に2人の行動にモヤモヤするようになりますが、ゆいなさんは2人と過ごす時間を楽しんでいました。しかしクレープ事件をきっかけに自分の気持ちを隠さなくなったゆいなさんは…。『友達だと思っているのは自分だけかもしれない』第19話をごらんください。

©yuina.kajima

第1話から読みたい方はこちら

©yuina.kajima

©yuina.kajima

©yuina.kajima

©yuina.kajima

©yuina.kajima

©yuina.kajima

©yuina.kajima

©yuina.kajima

©yuina.kajima

©yuina.kajima

美姫と華に自分の意見をはっきり言ったことで、付き合い方が変わったゆいなさん。しかし、2人とけんかをしたというわけではなく、会えば話すという適度な距離感になりましたね。2人に合わせて自分の気持ちを隠すよりも、とても心が軽くなったのではないでしょうか?

そうしていよいよ卒業を迎えたゆいなさん。人間関係に悩んだ大学生活でしたが、無事に終えられて何よりですね。

大学卒業後に思う「友達だったか知る由もない」|友達だと思っているのは自分だけかもしれない

関連記事:

大学卒業後に思う「友達だったか知る由もない」|友達だと思っているのは自分…

これは、作者・ゆいな(@yuina.kajima)さんが大学生のときのお話です。オリエ…

【全話読める】
友達だと思っているのは自分だけかもしれない

大切なのは損得ではなく、誰とどう付き合いたいか

©yuina.kajima

©yuina.kajima

©yuina.kajima

大学生になったばかりのゆいなさんは、学部内で1人でいることに危機感を覚えていました。そんなとき、オリエンテーションで高校の同級生・美姫と華に再会。ひとりぼっちを回避できたことに安堵(あんど)します。一緒に過ごす時間は楽しかったものの、徐々に2人はゆいなさんにノートを借りて授業をサボったり、急にランチをすっぽかしたりするように。ゆいなさんはモヤモヤを募らせていきました。

1人は心細いから友達と一緒に居たいと考えていたゆいなさんですが、それまで隠していた本音と向き合い、自分の気持ちに従って行動することにしました。相手との関係が友達といえるのか違和感を覚えたなら、ほどよく距離をとるのも大切かもしれません。

それぞれ価値観が違う人間関係の中で、自分は誰とどう過ごしたいのか。改めて考え直したくなる作品です。

ゆいな*エッセイ漫画(@yuina.kajima)さんのインスタグラムはこちら

遅れて来たのに笑顔の友人「遅刻癖」にモヤっとするけど…|毎回遅刻してくる友人

関連記事:

遅れて来たのに笑顔の友人「遅刻癖」にモヤっとするけど…|毎回遅刻してくる友人

高校時代からの気の合う友人・みかの度重なる遅刻に我慢の限界を迎えたゆう…

転職先で学んだ「合わない人」との付き合い方|どうしたって合わない人間はいると学んだ

関連記事:

転職先で学んだ「合わない人」との付き合い方|どうしたって合わない人間はい…

作者・こてつ(@kotetsu_n)さんは、学生時代から誰とでも信頼関係が築ける性…

おすすめ記事

「漫画」「友達」「大学」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧